「人類を愛することはやさしいが、隣人を愛することは Ⅰ

難しい」という名言を読んで、かなり心に残った

 

・「アオイホノオ」という中学生くらいの時に観たドラマを今何故か思い出している

 

大して頑張りもせず経験も実力もない割に謎の自信がある主人公が、挫折を経験しメンタルがズタボロになるんだけど最後は諦めずに立ち上がるという話 自分に被って見えた

 

もしかしたら言ってなかったかもしれないけど、主人公が放つ、ラストの「誰が何と言おうと、俺は〇〇〇〇〇〇だ!(ネタバレ)」が素晴らしかった 

 

彼は今まで承認欲求で動いてたわけなんだけど、最後になって自分を持つことができたということだと思う

 

あと、大切にしてくれる人を大切に出来ない感じとか、あのドラマには地味に色々なものが入ってたような気がする

 

今だからこそもう一度観たい

 

・そういえば、いつのまにか一ヶ月以上経ってたけどこれは本当に敢行されたのか

 

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今更だし前も書いたかもだけど、今になってかなり心に沁みている

心にキャンドルが灯ったような気持ちになるんだ 静かに、でも深く刻まれるような曲

 

おやすみなさい

 

おやすみなさい