夢日記XXXVII

人工的な、市が作ったドームのような場所に向かう道を行って、ドームの入り口の前で皆んなが魚釣りをしていた。いろいろな魚がいて、笑ってる魚もいた。マンボウとか。

 

おじいさんが鮮やかな青色の孔雀と横に並んで座っている。孔雀も何だか談笑しているように見えた。

 

ざらしのためのエリアの石はps2かと見間違う紋章?が彫られていた

というかps2が引き延ばされて積まれていた?

 

気づくと自分は飼育係のような格好をしていた。魚の飼育をする感じだったっけ?とにかく自分はよくズッコケそうになってて、ズッコケそうになった先に孔雀の絵の具の色のような鮮やかで色とりどりの糞があったため、飼育員さんが自分が糞に激突する前に糞を拭き取ってくれて、助かった。

 

孔雀というか、よくわかんないけど笑顔の鳥が可愛かった。

 

 

 

 

寝ちゃいけない状況でベッドに入った結果滅茶苦茶熟睡とうたた寝の中間を行き来しまくって意識が朦朧としていたため、あとなんか色々50個くらい一気に夢を見た気がする。すごく楽しかったな

今も半目になって呼吸の荒いまま、意識が半分飛んだ状態で書いてる 眠すぎる

 

死んだらどうしようって思って怖かったな

 

サンクルという地元のライブハウスの夢も見た気がする

色々バンドとかの話をしたな、タロットカードみたいなのを見ながら。それらのタロットカードに地元のバンドやらDJやらのことが書いててた気がする

 

 

ドームが気になったな

あまり覚えてないんだけど、闇の深い夢もあったなドームはその象徴だった

 

 

寝るわ

ありがとう、おやすみ