更級日記の入門書を訳あって少し読んでたんだけど、菅原孝標女さんの現実と理想の間で揺れ動く様子や、たまにだらだらしてあんま頑張れてないみたいなことまで色々な事がめちゃめちゃリアルに綴られてて、何故か衝撃的でもう心が揺さぶられてしまった 立ち上がれなくなった 何か感動した
そしてこれが古典の中でも有名なものになってんのが良い
これは本当にすごい
心の支えになる
別件です
以前こちらの記事で勝手に紹介した「目眩」(youtubeチャンネル)さんがチャンネル名変更して、作品をあげてらした。
かっこいいし、コンセプトが本当に素晴らしい
「人類が何者で私たちがなぜ生きていくのかは、いくら技術が進歩しても答えが見つかることはない」
カキさんのように人生の真理に迫っている
一体誰なんだろうこの方は
美しいなあもう
この人のとある曲が今年一番聴いたくらい好きだったんだけど、この曲もなんかいい雰囲気
その曲がこれです 好きすぎる dreamweaverとのビデオで一番最初にかけた曲でもあります
一瞬でその場の空気感を一変させる魔力がこの小品にはある と思う
(正直、ear r〇〇eというdescriptionの文言は消去してほしい…消してくれないかな
好きな曲なだけに、その単語選びは嫌な気持ちになる)
こういうのを作ってほしいなこの人には 偉そうなこと言ってすみませんが
この曲自体は本当に本当に素晴らしい
おわりなんですね
おわりなんですよ
