ありがとうございました
結局頭痛は何だったのかとか
138話のミカサの見たあれは何だったのかとか
考察の余地がありますね
小説は言葉の一つ一つにきちんとした意味があってパズルのピースのようなものだと思うのですが、
進撃を読んでいると何てことないように見える一つ一つの絵に重要な意味があって、それらが読者に与えられた大切な材料であるというか、セリフがなくても絵で真実や答えを示している…そんな漫画だとなんか思いました、特に138話を読んで。ミカサのあれは、アルミンに干渉したのと同じようなやつだったのか…?うーん頭痛は何だったんだろ…。
文学は与えられた言葉の一つ一つを精査してテクストを分析しますが、漫画はそこに絵が加わったものなんだなと…。漫画をあまり読んでこなかったからしらんけど、漫画とは何たるかみたいなのを教えてもらった気がする。絵で語るんだけど、全ては語りきらないっていうかね。あとは考えたらわかるでしょ?っていう
うーんなんだろうインディーのレーベルの漫画読みたくなった
ただ、なんとなく、巨人というどうしようもないものに対してどう向き合っていくか、あれをどう受け止めるかもしくは肯定していくかって話だったと個人的に思っていたので、ああそういうエンドになっちゃいましたか…って感じなんか残念だった気もする。
でもなんというか
本当によかったよ
進撃終わっちゃったのが信じられないな
ありがとうございました🙇♂️💙🌎🍀🌙
巻末コメントで別マが宜しく!って言ってんのがいいひとだなと 天才ですあなたは
本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。心臓を捧げられてよかったです。