「小説家の映画」感想Ⅰ

なんというか、よかった 淡々と話が続いていく感じが綺麗だなと思った。こんな感想しか言えなくて申し訳ないんですけど....笑

何と言うか全然映画の大切な部分を掴みきれなかった気がするし、一つ一つの会話がめちゃめちゃ長いので学生時代のサークルの会議で段々話についていけなくなっていった感覚を思い出した。なんつーか「作者の死」と言う言葉はあれど、それにしてもあまりにも聞き逃してるパートが多い気がしてるからトンチンカンなこと言いそうで怖いねん笑 もう一回観たい。

最後の終わり方と音楽がすごく良かった。終わり方は結構衝撃受けた。

‥って感じでした。映画館じゃなかったら最後まで通しで観れなかったと思うんだけど、いい体験でした。ありがとうございました。

 

 

ジャケットもすごくいいし、なんか切なくてグッとくる。この前のメモワールでもgrridさんのeditを流した。

 

 

これ

 

 

うんうん よきよき

 

・注意が散漫で何にも集中できてない

 

おやすみなさい