死ぬほど更新せず2回目のマサカーに出演してしまいましたが…これは1回目のマサカーの道中記の続きです。本当に遅くてすみません…今更かよって感じ漂ってますがどうぞ
〜あらすじ〜
5月下旬にカトーさんがマサカーに出ませんか?と誘って下さった(多分所在地を勘違いしてたのが大きい笑)ので、ありがたく出ることにした。何とかして現場に到着しリハを終えマサカースタート。刻々と出番が近づき、気が気でなくなってトイレ行った。
〜出番が来た時の感じ〜
トイレから帰ってくるとyoyouさんがいた。本人。めっちゃびっくりしたがもう気が気でなかったため声をかけることはできなかった。
そのまま本番を迎えた。初DJを憧れのカトーマサカーで迎えることができたのが嬉しかった。
陰属性とヲタ丸出しの自己紹介を終え、DJスタート。
DJ中の感じ
最初は手先が結構震えてた
音が出なかったがエンジニアの方(恐らくナパーム片岡さん?)に音量を上げてもらったら音が出た。
そっからはもう記憶があんまりないのだが、nitesさんの曲が終わって謎に気分が上がり色々やった。
forestlimitの音響で聴くガバは最高だった。1週間に一回は聴きたい。曲かけてる間、sleeさんがセレクトプラスの表紙を写真に撮ろうとしてきたので本を上にあげて撮りやすいようにしたのを覚えている。
てかsleeさんに会えたの嬉しかったですねほんまに…後で詳しく書くけどめっちゃいい人やったなぁ…disciplineにいくのとneoplasiaに行くのが夢やったので、discipline行けて嬉しかったけど次はneoplasiaやなと今おもてます
セットリストが決まりきってなかった状態で臨んだので(それぐらいでいいんでしょうけど)、後半は訳わかってなかったところもあったけどなんとかこんとかして終了。自分の動き、声、寸劇など色々気持ち悪かっただろうなと思ったので、最後に「キモくてすみません」と言った。
賛否両論あっただろうけど、よかったって言ってくださる方が沢山いたのでとても嬉しかった。ありがとうございました。楽しかった。
出番後
DDさんに「余裕さんいるよ?」と言われて、そこで余裕さんと初めてお話しした。プリウスミサイルさんもいた(リツコさん?)。目の前にこの二人がいるという光景がえ?どゆこと?みたいな感じだった。嬉しかった。北海道の人たちってみんなやばいんだねって言われたけどそんなことはないですよw ありがとうございました。
そしてターンテーブルを持ちながら会話してたのでlil涙さんに「重くないんですか?w」と言われたが、重かった笑
コントローラーをしまってから間もなく、なんとnoripiさんによかったよって声かけてもらえたという…嬉しかったですね。お会いできて光栄だった。雰囲気から好き。Twitterのあることで謝ったら全然大丈夫っすよwwと言ってくださった。ありがとうございました。
そして、聖子さんのライブが始まった。
ほんと最高だった。ぶっ飛ばされる。聖子さんに限らずこの方々と共演させてもらえたんだという喜び…。どこでどう生きてきたら貴方の視点を手に入れることができるのか?
「叫んでも意味ないから…」絞り出されるように声が漏れる中、吐き出されていく言葉の断片。血塗れの手が彼の目を閉ざし、ギターとサマーフォンを手に、彼は観客に背を向ける…だめだ、私の語彙では語りきれません。ダウンロードできるそうですので、是非見てください。
アルバムも最高。Kumo Communication! Seaketaさんのレーベルですね!!
ということで2〜3日目編に移ります。すみませんがもう少々お付き合いください。