他人と違うことをしてる人に憧れてしまうⅠ

こんばんは。モスティンです。本当にめちゃくちゃ短くなりますが今ふと思ったことをここに書いてから寝ます。

 

今、とある人の時間割を見ていたのですが、今までに見たことのない時間割でした。プライバシーの問題があります故、詳しくはお話しできませんが、変わっていました。

 

僕は、こういう他人と違うことをしていたり、大勢の人とは違う場所にいる人に憧れてしまいます。

 

一応言っとくと、「大勢の人」の中の一員であることが悪いことだと言いたいわけではありません…。誰しも人と比べて違っている要素と共通する部分の両方を持っているはずです。

 

…まあ、何が言いたいかと言いますと、昔から何故か「『マイノリティ』とか他人と違う人ってかっけえ」と思ってしまいますよ、ということです。なんでですかね… 多分他人と比べて自分は劣ってるんじゃないかとか、自分におもしろい個性があるのかみたいなことを考えていたりしているからだということなのか?あとそもそも自分は性格は変わっているかもしれないけど友達は多いタイプだったしリーダー業とかをやったりして何かと中心にいたことが多かった。だからこちらとは別のところで全く違うテーマで盛り上がってた人達、末端で誰も窺い知れない世界を築き上げてた人たち、こっちが色々とやってんのを傍観しているような大人びた人達が魅力的に見えて仕方がなかったし、その中に入りたかった、入れてもらいたかった、その人たちのことをよく知りたかった感情をなんとなく今でもよく覚えている気がする

 

昔のことはよく覚えていないし今もうまく言えないけど、とにかく、自分と違っていて、何かが優れている(?)人ってカッコいいと思ったしそういう人になりたかったーと思っていました。

 

まあ本当に短いんですけれども、今日も読んでいただきありがとうございました。🙇 おやすみなさい。