久しぶりに結構いい感じの夢見た
1. スノー場のゲレンデの一番高いところにある貧弱な非常階段にて、うぇーいってふざけてたら誰かが落ちそうになってた
それから間も無く急に場面転換
2. どこかの研究所にて。1人称視点(FPSのカメラ的な感じ)でスタート。何かの細胞がみるみる巨大化し、島鉄男(アキラ)の最後のやつみたいになって、それから逃げ惑った。胴体がめちゃくちゃ太くて長い。確か最初に指についた何かの細胞を振り解き踏み潰したところから場面が始まった気がするんだけど、よく覚えてない。
急に場面転換。
3. どっかの温泉。何かの映画のサイン会&トークショーがこれから開催されるらしい。ろくに席の設置もされてなかっため客は皆ゲームコーナーの格ゲーの椅子で待機していた。なんでもその映画、原作は松本大洋でスタジオはstudio 4℃。名前が「鉄コン筋クリート」だったかもしれないけどよく覚えてない。実際にある映画やん！て話で私は実際にその映画を見たことがあります。夢の中で鉄コン(夢ver)の予告編が流れてたような気がしますが、絵柄は似てたものの内容は私が中学の時に見た本当の鉄コンと全然違いました。
(めちゃくちゃですが)
4. (その予告編の映像なのかはわからないが)急にビデオ屋屋さんの中にて。ちなみに実写の映像。一本のVHSが落ちており、それを拾うと「Sex myself」と書かれた画面に遷移し何かの読み込みが始まった。コンピュータ的な画面。それが終わるとアニメが始まった。
アニメの内容はあやふやですが、青空が広がっていて列車が空に向かって発車し、列車の中で女の子がニヤッと笑ったりしてた。時々「Sex myself」と書かれた画面に移り変わって、何かこう…まとめというか内省？のようなものが差し込まれてアニメと交互に流れるという構成らしい。それがめちゃくちゃ面白かった
最後に「ショートピースは歌えない」という曲がスタッフロールで流れて終わったんだけどいい曲だった…。ちなみにサビだけしか流れなかったんだけど、夢から覚めた今でも歌えます。フォークソングだった。
おわり
何でもノート
Simply Funk - Walk With Me
ええ曲…
modemというレーベル？(「bag of toys」という名前のコンピ出してた気がする)がリポストしててそれで知ったんだけど、bandcampでもリリースしてくれやこの曲…
この人、shut eyeとsoftlyという曲もめちゃいいなあ…
もっと聴きたいな
・やること多すぎてメンタルがやばいので精神を落ち着かせる(現実逃避)ためにブログ書いてる
おわり
には
